Q かなり傷んでいますがそれでも良くなりますか?
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A
ダメージの度合いにもよりますが
一度のヘアエステでも違いを感じていただけると思います。
少しずつ変化を感じていただき
6ヶ月後には周りから「キレイになったね!」と言われるように
なります。
一度、お試しください^^
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温度が高いからといって形がつくわけではありません。 低温でも熱を冷ます時にしっかりと形を作ってあげれば 形が作られます。
- 傷まないアイロンのコツ
- カールを長持ちさせるコツ
アイロンをする時は完全に髪を乾かしてから アイロンをしてください。 水分が蒸発する時に髪がダメージしてしまいます。 まとめてするのではなく、幾つかに毛束を分けて アイロンをする。 毛束が厚いとキレイに形が作られません。
- 注意する点
アイロンはプレートにコーティングをされていて すべりのいいものを選んでください。 すべりの悪いものだと摩擦で髪に負担がかかってしまいます。 ストレートアイロンの場合はアイロンで引っ張りながら 伸ばさないでください。 アイロンの熱だけでも十分伸びます。 アイロンで引っ張らまいように、反対の手で髪を引っ張り アイロンは優しく通すだけにしてください。 わからないようでしたら 気軽に聞いてくださいね^^ 髪の知識まとめ←クリック
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