カラーはなぜ傷むのか?
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【回答】
カラーで髪が傷んでしまう原因のほとんどが、髪の中にカラーの薬が
残ってしまっているせいだと考えられています。
髪に中に薬が残ってしまう原因の1つは、
カラーするときにしっかりと薬剤反応をさせないからです。
過酸化水素やアルカリが髪に残るせいで髪が傷むと
されていますが、しっかりと薬剤反応をしてしまえば
残ることはありません。
過酸化水素はしっかり反応させてしまえば、酸素と水になってしまうので
ほとんど、髪には残りません。
もし残ってしまうようなら、カラーの仕方に問題があるのかもしれません。
もう1つが、
髪に残りやすい薬剤を使っているからです。
カラー剤の中でもう1つの髪に残りやすい成分がアルカリ剤なのですが
種類が何種類かあって、髪に残りやすいものと髪に残りにくいものがあり、
髪に残りやすいものを使うと髪に残りやすく髪が傷んしまいますが
残りにくいものであれば、すぐに揮発して亡くなってしまいます。
カラーで髪を傷ませてしまっているそのほとんどが、髪に残ってしまっている
薬のせいで、それらが残らないようにカラーができるとしたら、
かなりのダメージ軽減になります。
正しいものを、正しいやり方ですればカラーも安心して染めることができます。
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